設置しましょう!住宅用火災警報器 |
■火災警報器の種類 |
感知方式(煙式と熱式) |
現在市販されている火災警報器は、大きく分けると「煙」に反応するタイプ(煙式)と「熱」に反応するタイプ(熱式)の2種類があります。 |
※設置義務のある寝室、階段には「煙式」の火災警報器を設置します。 |
鳴動方式(単独型と連動型) |
火災警報器には、火災を感知した警報器のみが鳴動する「単独型」と、出火した部屋以外の警報器にも連動して火災を知らせる「連動型」があります。 |
※火災の部屋以外にも警報を鳴らしてくれる「連動型」をお勧めします。。 |